診療内容
眼科一般
疲れ目、充血、ドライアイ、涙目、めやに、かすみ、目の痛み、視力低下、アレルギーによる諸症状、視野の異常、飛蚊症、眼球運動障害など眼疾患全般の検査と治療
小児眼科
三歳半検診や学校視力検診後の要精査、斜視や弱視の訓練や治療など
眼科検診
糖尿病や高血圧等による網膜症、網膜動脈硬化症など生活習慣病にかかわるもの、加齢性黄斑変性、白内障・緑内障の検診など
レーザー治療
緑内障、後発白内障、糖尿病網膜症、網膜裂孔など各種疾患に対するレーザー治療
眼鏡やコンタクトレンズ、拡大鏡や遮光眼鏡等の処方
近視、遠視、乱視、老眼などに対する眼鏡処方や各種コンタクトレンズ処方と定期健診、補助具の処方など各種ローヴィジョンケア
診察時間
- 受付時間は午前診が9時から12時、午後診が15時から18時となっております。
診察終了時間までにはご来院ください。
特に初診の方やコンタクトレンズ希望の方は診察・検査にお時間がかかりますので可能な限り診察終了1時間前にはお越しください。 - 治療や検査に時間を要する方は午後2時から3時の間に予約させていただくことがございます。当院よりこの枠でご予約された患者様は遅れずにお越しください。
受診される方へ
- 月の初めの診察には必ず保険証をお持ちください。
また紹介状をお持ちの方は受付時にご提出ください。 - 診察や検査の内容、予約状況によっては受付の順番が前後することがございますので予めご了承ください。
また乳幼児や緊急を要する方、感染の危険がある患者様の診察は早めにすることがあります。ご協力をお願いします。 - 糖尿病や飛蚊症など眼底検査を要する疾患の診察には散瞳検査(目薬で瞳を開いての検査)が必要になります。
検査後の3~5時間は視界がまぶしくなり、またピントが合いづらく見えにくくなるためお車での来院はお控えください。 - 現在ご使用中の眼鏡・コンタクトレンズがあればお持ちください。
また服用している内服薬・点眼薬がある場合はその内容が分かるものをお持ちください(処方箋・お薬手帳など)。 - コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、適切でない使い方をすると重大な眼障害を起こすことも考えられます。
当院ではコンタクトレンズの処方箋のみの発行は、原則行っておりませんのでご了承ください。
領収書・処方箋について
- 領収書・処方箋の再発行いたしかねますので、大切に保管してください。
- 領収印なき領収書は無効です。
- 厚生労働省が定める診療報酬や薬価等には、当院が仕入れ時に負担する消費税が反映されています。
診察券について
当院は電子カルテによる厳密に情報管理がなされており、その情報は診察券により呼び出しを行っています。診察券をお忘れでも受診は可能ですが、カルテの検索等にお時間がかかりますのであらかじめご了承ください。診察券の紛失等による再発行には200円をいただきます。
次回予約をお取りくださいました患者様には会計後、診察券に次回予約日時が印刷されています。